2017AW ハリスツイードとMOON


ハリスツィード2017

2017年秋冬の新しい生地サンプルが届きました。今回は主にハリスツィードと英国ムーンの紡毛系素材です。秋冬に活躍して毎シーズン着れるようなジャケットなどおつくり致します。これはセールトークではなく、ハリスツイードの生地が売切れになるタイミングはとても早く9月末には毎年売切れてしまう品番が出て参ります。特にBasicなヘリンボンやガンクラブチェックは人気があります。生地の写真を数枚掲載しております。

おつくりできるアイテムはジャケット、パンツ、ベストに加え2ピース、3ピースのセットアップが可能です。同じハリスツイードでも生地のランクがございますので、ランクにより価格が変わります。小さな生地を見てイメージが湧かない方も少なくないと思います。チェックの柄は派手に見えてしまうかもしれませんが、ジャケットになると落ち着いた雰囲気で仕上がるものも少なくありません。

生地見本をご覧頂ける期間は、8月26日~9月3日までの一週間です。出来上がりはご注文(採寸・打ち合わせ)から約1ヶ月です。外はまだ暑いですが、10月以降の結婚式や催しに着ていくのには間に合います。全て掲載できませんが生地ブックの中から僕が見てお勧めのものを少し掲載致します。

ハリスツイード2017

moon2017

ハリスツイード2017

2017秋冬スーツ生地

ラルフローレンの品揃えには必ずあるガンクラブチェック。ラルフローレンはハリスツイードを使っていませんが、同じようなイメージで仕上げる事ができます。以下写真は僕の私物で20年以上前のガンクラブチェックのジャケット。小さい生地見本でイメージが湧きにくいと思いますがこんなイメージになります。

ヴィンテージラルフローレン

ハリスツイードはここ数年様々な店頭で見かけるようになりました。元々スコットランドの手織り生地で生地メーカーです。正式なルートを通って輸入されたハリスツイードの生地を使い製品にする事によってハリスツイードのネームを製品に付ける事ができます。

正式なネームにはオーヴマークが入っているのですが、これはヴィヴィアンウエストウッドなども同じオーヴマークを付けています。「何故同じマークが」と思っていらっしゃる方も少なくないと思いますが、これは「英国王室」に収めているブランドやメーカーが使うマークである事から、様々な歴史があり由緒正しいメーカーやブランドが使っています。

ウールですから、夏場にしまう時防虫剤は必要になりますが正しく管理すれば一生大切に着て頂けるアイテムをおつくりさせて頂く事ができます。英国サビルローでは、スーツは父から子に受け継ぐものとして、袖のボタンホールに穴を開けていないものなども見受けられます。

親から子供へ受け継ぐスーツやジャケット。日本の着物のように大切にいくつもの世代に渡って着て頂けるものをお作りします。古いスポーツカーを息子に託していくようなイメージ。洋服そのものはもちろん、そんな事が素敵だなと僕は思い皆様の満足いくものができれば嬉しく思います。

ご相談や生地を見るだけでも結構です。この機会に相談してみたい方はこちらよりご予約下さいませ。9月から営業時間が変更になる為、ご相談などご予約制とさせて頂いております。ちょうど良い時間が見当たらない方はお店までお問い合わせください。

 

 

 


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