ギターピックシャツ


ギターピックシャツ

2016年にお店の企画商品として店頭に並べた製品です。襟の裏にギターピックを入れる事によって、襟を綺麗に見せる効果があります。野外にギターを持ち出す機会のある方にはDouble Givingオリジナルのギターピックも実際にお使い頂く事が可能です。

古着のワークシャツやレッドキャップのシャツなどには襟の部分に板状の細いプラステックが仕込まれていていつでも襟が曲がらずきちっと見えるように工夫されています。ワークシャツの流れと実用的な用途から導き出した形状。こちらは、スケールサンプルが店頭にございますのでお好きな生地をこのデザインに乗せて製作が可能です。またここ数日ご紹介させて頂いているデザインのシャツやジャケットは写真と同じ生地のご用意はできませんが、別の生地で製作が可能です。

洋服に関してのご相談は、こんなものを作りたいというご希望の他に、どんなモノが似合うかや、こんな場所やイベントにどんなものを着ていけば良いかなどお気軽にご相談ください。ご相談はご予約を頂く形式になりますがこちらよりご予約を承ります>>

アパレルという業種は斜陽産業と言われて数年が経ちます。そんな中にいると日々考えさせられる事が多く、実務にも影響を与えてしまったりします。しかし世の中の動きや、運命までもが最初から決まっているとしたら、そんな中で外側の大きな流れに愚痴ばかりを言っていてもしかたありません。そんな状況を変えるには自分次第になるでしょう。置かれた状況を楽しむしかありません。

僕のつくる服を着て下さる方は、少なからず何処かで同じような考えを持って人生を送っている同志ではないだろうかと考える事があります。そして提案する服には、同志の方々が立ち上がって成功していくようなイメージを考える事も多くあります。見えない力や社会という大きな流れの中で、みんなが同じルールの基に動いています。この社会の一員である事は全ての人が同じであって、その中に個々の生き方がある。そんな生き方を上手く表現できるような服というのを提案できればと思っています。

たかが洋服ですが、僕はそこに携わっているのでそこから受ける影響や考えが沢山あります。どんな職業に携わっていても、仕事というのは人生の大半に影響を及ぼすものではないでしょうか。そこから見えてくるモノは、その職業に永く従事して初めてわかる事ではないかと思います。何だか薄っぺらく感じる世の中で、本当の事を言うよりも面白おかしく、そしてわかりやすく何かを提案できる事が現代を生き抜く中では大切なのでしょう。

けれども、誰かが本当の事を言い続けないとならない場面もあるでしょう。本当の事は奥が深く、意味深く、そして簡単に説明できなかったり、一言で言い表せない事が多々あります。そして時に、何が本当だったかを見失っていく事があります。

さっきも書きましたが「たかが洋服」です。それでもそれを生きる糧としている人達もいます。そんな事から見出していく服。相談してみたい事がありましたらお気軽に>>

 


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