長袖インナー用防寒Tシャツ。


doublegiving

来週上がってくる製品は、レーヨン・アクリル混紡の長袖インナー用防寒Tシャツです。写真は生地サンプルで、薄い素材ながら独特のふわっとした素材感を持ち、裏には強い起毛がかけられています。これ単体では防寒にはなりませんけれども、皆様がお持ちのアウターやニットとの組み合わせで威力を発揮します。

冬場、朝起きて着替えるときに僕はどうしても肌触りの暖かそうなものばかりを選んでしまいます。単純にシャツの下に着るとしても、暖かい質感があり嵩張らない事がこの素材の持つ特徴です。カラーは、ホワイト、ブルーグレー、グレー、チャコールの4色。サイズはS~Lまでをご用意致します。入荷は来週2017年11月16日(木)より、静岡県東部のanalogにて売場に並ぶ予定です。

 

オーダーをお受けして作らせて頂く他に、国内又はイギリスの工場を使い生産させて頂く商品がございます。ファッションといっても様々ですが、今までの経験や素材選びを主軸にして機能性のある商品開発を試している現状です。来年春からは、手作り+機能性というキーワードを加えオーダー品と合わせての展開を深めていきます。

 

特に来冬は、日本には2つしか無いといわれているダウンメーカーへの別注を含み単なるアウトドアではない新しい目先の考え方を基にした製品を展開していく事を計画しています。まだおぼろげなプランですが、手編みのニットなども加え現在までの集大成ともいえるコレクションを確立していこうと動いています。

 

「パタゴニアといえばフリース」と想い浮かぶように、Double Givingといえばコレというアイコン的かつ主力商品の開発を行っております。過去の17年間を振り返ると、「自分の着たい洋服」というような抽象的なデザインで進めてきましたが、来年に向けて主体をどこに置くかという事が明確になるでしょう。Double Givingのお店analogにおいても品揃え商品(他メーカー・他ブランド)の仕入れ商品の展開を極力おさえ、オリジナルDouble Givingの主力商品へと置き換えて参ります。

 

キーワードは、「機能性」「ファッション性」「地域性」とそれを製造する事によって、それを着る人への喜びと、それに関わる人達の喜びを最重要点としてプロジェクトを進めて参ります。もちろん、皆様からオーダーを頂くスーツやシャツ、ジャケット、パンツ、ワンピースなどなど心を込めてお作り致します。今後の展開をどうぞ楽しみにお待ち下さいませ。

 

今回の防寒インナーはその先駆けであり、ヒートテックなどとは異なるローテクでアナログ的手法の防寒ウエアーです。あなたがお持ちのノースフェイスやパタゴニアの製品などと重ねて着る事でその威力を発揮します。製品販売開始のお知らせはanalogが更新しているブログ、アナログジャーナルに後日掲載致します。

 

 

 


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